総合型・推薦の受験で保護者ができる一番のサポートは、子どもの話を聞き、「なぜ?」と質問して志望理由を深める相手になることです。そのほか、面接練習の面接官役、出願・入学手続き・支払いのスケジュール管理、オープンキャンパスへの送り出しなどが役立ちます。一方で、志望理由書を親が書く、内容を親の考えに変えることは避けましょう。面接で自分の言葉で話せなくなります。
やってよいこと・避けたいこと
| やってよいこと | 避けたいこと |
|---|---|
| 話を聞いて質問する | 志望理由書を代わりに書く |
| 面接官役で練習につきあう | 答え方を細かく指示しすぎる |
| 締め切りと支払いの管理 | 本人の志望を親の希望で変える |
| 体調と生活リズムの管理 | 他の子と比べる |
声かけのコツ
- 「どうしてそう思ったの?」理由を聞く質問をする
- 「それ、面白いね」と関心を示す
- 結果が出る前は、結果ではなく準備の努力をほめる
お金のこと
総合型・推薦の検定料に加え、合格後は早い時期に入学金などの支払いがあります。12月までに数十万円の支払いが必要になることもあるので、事前に確認しておきましょう(→入学金と初年度の費用)。
ポイント:保護者も一緒にオープンキャンパスの保護者向け説明会に参加すると、学費・奨学金・就職の情報が得られ、話し合いがしやすくなります。
出典:当サイトで整理