Q.152総合型・学校推薦型選抜

公募推薦はどんな入試ですか?一般と併願できますか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

公募推薦は、大学が示す出願条件(評定平均・資格など)を満たし、高校の校長の推薦を受ければ、どの高校からも出願できる学校推薦型選抜です。指定校推薦と違い、他校の受験生とも競うので不合格になることもあります。私立大学には、合格しても他大学を受けられる「併願型」の公募推薦もあり、一般選抜の前に合格を確保する目的で使う人もいます。

公募推薦の2つのタイプ専願型合格したら必ず入学国公立・多くの私立併願型他大学も受けられる倍率が高くなりやすい
公募推薦の2つのタイプ

主な選考内容

  • 書類(調査書・推薦書・志望理由書)
  • 面接(令和9年度からは原則必須)
  • 小論文、または基礎学力検査(英語・国語・数学など)
  • 国公立では共通テストを課す区分もある

専願型と併願型

専願型併願型
合格したら必ず入学他大学の受験も可
多い大学国公立・多くの私立一部の私立(基礎学力検査中心のことが多い)
難しさ条件を満たした人の中での競争受験者が多く倍率が高くなりやすい

ポイント:公募推薦は11月に試験が集中します。一般選抜の勉強をしながら、面接・小論文の練習を週に数回入れると、推薦で不合格になっても一般にスムーズに移れます(→年内入試と一般の両立)。

出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」関係資料

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