Q.249直前期・当日・メンタル

受験生にかける言葉、かけてはいけない言葉は?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

受験生への声かけの基本は、①結果より努力の過程を認める、②子どもの気持ちを受け止める、③具体的に手伝えることを聞くの3つです。「頑張れ」を繰り返したり、他の子と比べたり、成績を責めたりする言葉は、子どもを追い詰めることがあります。言葉以上に、いつもどおりの家庭の雰囲気が子どもの安心になります。

かけたい言葉と避けたい言葉かけたい言葉よく頑張ってるねいつもどおりで大丈夫一緒に見ようおつかれさま避けたい言葉このままじゃ落ちるよみんな頑張ってるのに絶対に受かってねどうだった?(しつこく)
かけたい言葉と避けたい言葉

場面別の声かけの例

場面かけたい言葉避けたい言葉
勉強している「集中してるね」「何か飲む?」「まだ終わらないの?」
成績が下がった「どこを直せばいいか一緒に見よう」「何やってるの」「このままじゃ落ちるよ」
やる気がない「疲れてる?少し休もうか」「みんな頑張ってるのに」
試験の前「いつもどおりで大丈夫」「絶対に受かってね」
試験の後「おつかれさま」「どうだった?できた?」をしつこく

時期別のポイント

  • 受験勉強のはじめ:習慣づくりをほめる
  • 中だるみの時期:小さな目標の達成を一緒に喜ぶ
  • 直前期:成績の話は控えめに。体調と生活を支える
  • 受験期間中:結果に一喜一憂しすぎない

ポイント:保護者自身も不安を感じるのは当然です。親の不安を子どもにぶつけないよう、配偶者や友人、塾の先生に話を聞いてもらいましょう(→コラム:受験期の親子のすれ違い)。

出典:当サイトで整理

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