総合型・推薦の面接でよく聞かれるのは、①志望理由、②高校生活で力を入れたこと、③大学で学びたいこと、④将来の目標、⑤最近気になったニュース、⑥自分の長所・短所です。志望理由書に書いた内容から深掘りの質問が来るのが特徴で、「なぜ?」「具体的には?」と何度か聞かれても答えられる準備が必要です。
答え方の型
- 結論から言う:「私が貴学を志望する理由は、○○を学びたいからです」
- 理由・経験を1つ具体的に
- 大学での学びにつなげて締める
1つの答えは30秒〜1分程度が目安です。長く話しすぎず、面接官が次の質問をしやすいように話しましょう。
口頭試問とは
口頭試問は、志望分野の基礎知識や考え方を口頭で問う形式です。理系なら数学や理科の問題を説明させる、文系なら資料を読んで意見を述べさせるなどがあります。わからないときは、「ここまではわかります」と考えの過程を話すことが大切です。
練習のしかた
- 志望理由書を見ながら、聞かれそうな質問を30個書き出す
- 先生や家族に面接官役をしてもらう
- スマホで録画し、話す速さ・目線・姿勢を確認する
ポイント:令和9年度入試から、総合型・推薦では面接などによる評価が原則必須になりました。AI面接や書面だけのインタビューは、必須の面接の代わりにはならないとされています。