Q.148総合型・学校推薦型選抜

総合型・推薦の面接では何を聞かれますか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

総合型・推薦の面接でよく聞かれるのは、①志望理由、②高校生活で力を入れたこと、③大学で学びたいこと、④将来の目標、⑤最近気になったニュース、⑥自分の長所・短所です。志望理由書に書いた内容から深掘りの質問が来るのが特徴で、「なぜ?」「具体的には?」と何度か聞かれても答えられる準備が必要です。

面接での受け答えの例面接での受け答えの例面本学を志望した理由を教えてください地域の医療を支える看護を学びたいからです。祖母の入院で訪問看護の大切さを知りました面なぜ本学なのですか?1年生から地域実習があり、在宅看護のゼミで学べるからです
面接での受け答えの例

答え方の型

  1. 結論から言う:「私が貴学を志望する理由は、○○を学びたいからです」
  2. 理由・経験を1つ具体的に
  3. 大学での学びにつなげて締める

1つの答えは30秒〜1分程度が目安です。長く話しすぎず、面接官が次の質問をしやすいように話しましょう。

口頭試問とは

口頭試問は、志望分野の基礎知識や考え方を口頭で問う形式です。理系なら数学や理科の問題を説明させる、文系なら資料を読んで意見を述べさせるなどがあります。わからないときは、「ここまではわかります」と考えの過程を話すことが大切です。

練習のしかた

  • 志望理由書を見ながら、聞かれそうな質問を30個書き出す
  • 先生や家族に面接官役をしてもらう
  • スマホで録画し、話す速さ・目線・姿勢を確認する

ポイント:令和9年度入試から、総合型・推薦では面接などによる評価が原則必須になりました。AI面接や書面だけのインタビューは、必須の面接の代わりにはならないとされています。

出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」関係資料

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