総合型・推薦で合格した後は、①大学から出される入学前課題を期限どおりに丁寧に仕上げる、②入学後の授業に備えて英語・数学などの勉強を続ける、③高校の授業と定期テストもきちんと受けることが大切です。年内に合格した人は一般選抜の受験生より勉強時間が減りがちで、入学後に基礎学力の差が出やすいと言われます。
合格後にやること
- 入学前課題:レポート、課題図書の感想、eラーニング、スクーリングなど。提出状況を大学が確認することもある
- 高校の成績:卒業できない、成績が大きく下がるなどの場合は合格の取り消しもありうる
- 英語:大学の授業や英語のクラス分けテストに備える。英検・TOEICなどに挑戦するのもよい
- 数学・理科:理系や経済系は、高校の数学を復習しておく
生活の準備
- 入学手続きと学費の支払いの期限を確認
- 一人暮らしなら住まい探し(早い時期ほど選択肢が多い)
- 奨学金の予約採用の手続き(高校を通して申し込む)
- パソコンなど、大学が指定する必要な物の準備
- 運転免許など、時間のあるうちに取りたい資格(高校の規則を確認)
ポイント:周りの友達が一般選抜の受験の真っ最中であることにも配慮しましょう。教室では合格を大きく話題にしないなど、気遣いが大切です。
出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」関係資料、各大学の入学案内をもとに当サイトで整理