Q.146総合型・学校推薦型選抜

志望理由書はどう書けばいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

志望理由書は、①きっかけとなった経験、②大学で学びたいこと、③この大学・学部でなければならない理由、④将来の目標の4つを、一本の筋でつなげて書くのが基本です。読む側の大学は、「この人は本学で何を学び、どう成長するか」が具体的に見えるかを確かめています。

志望理由書の4つの要素1①きっかけの経験何を見て、何を感じたか2②学びたいこと経験から生まれた問い3③この大学の理由授業・ゼミ・教員の具体名4④将来の目標卒業後にどう生かすか
志望理由書の4つの要素

書く前の準備

  1. 志望大学のアドミッション・ポリシー(求める学生像)を読み、キーワードを書き出す
  2. シラバスで、受けたい授業、入りたいゼミ、教員の研究を調べる
  3. 自分の経験を書き出し、学びたいことにつながる経験を選ぶ

構成の型(800字の場合の目安)

段落内容字数の目安
①結論学びたいこと・志望の理由を一言で100字
②きっかけ経験と、そこで感じた問い250字
③この大学の理由授業・ゼミ・教員・制度の具体名250字
④将来卒業後の目標と、社会への貢献200字

よくある失敗

  • 「貴学の理念に共感した」など、どの大学にも当てはまる理由
  • パンフレットの言葉の書き写し
  • 経験の説明ばかりで、学びたいことが書かれていない
  • 面接で聞かれて答えられない内容を書く

ポイント:書いたら、先生や家族に読んでもらい、「なぜ?」と質問してもらうと、理由の浅い部分が見つかります。志望理由書は面接の質問のもとにもなるので、何を聞かれても答えられるように深めましょう。

出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」関係資料、各大学のアドミッション・ポリシーをもとに当サイトで整理

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