Q.142総合型・学校推薦型選抜

学校推薦型選抜(推薦入試)とは?指定校と公募の違いは?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

学校推薦型選抜(旧推薦入試)は、高校の校長の推薦を受けて出願する入試です。大きく、大学が指定した高校だけに推薦枠がある「指定校推薦」と、大学が示す条件(評定平均など)を満たせばどの高校からも出願できる「公募推薦」に分かれます。出願は11月1日以降、合格発表は12月1日以降と決められています。

指定校推薦と公募推薦の違い指定校推薦大学が指定した高校校内選考が勝負合格の可能性が高い専願公募推薦どの高校からも評定などの条件他校の受験生と競う併願可の大学も
指定校推薦と公募推薦の違い

指定校推薦と公募推薦の比較

指定校推薦公募推薦
出願できる人大学が指定した高校の生徒(校内選考で選ばれた人)条件を満たせばどの高校からも
主な条件評定平均の基準、出欠など評定平均の基準、資格など(基準なしの大学も)
選考書類・面接など書類・面接・小論文・学力検査など
合格の可能性校内選考を通ればとても高い倍率次第で不合格も多い
併願専願専願が多いが併願可の大学も

準備のポイント

  • 評定平均は高1から積み上がる:高3の1学期までの成績が使われることが多い(→評定平均の計算と上げ方)
  • 欠席日数・生活態度も校内選考で見られる
  • 令和9年度入試から、学校推薦型でも面接などによる評価が原則必須(入学が約束された専願の指定校推薦などは、大学の判断で面接を省けます)

ポイント:推薦の準備をしていても、一般選抜の勉強は続けましょう。校内選考に落ちた、公募推薦で不合格になったときに、すぐに切り替えられます。

出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」関係資料

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