Q.150総合型・学校推薦型選抜

総合型選抜のプレゼンテーションやグループディスカッションの対策は?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

総合型選抜のプレゼンテーションは、「結論→背景→根拠→提案→まとめ」の構成で、決められた時間(5〜10分が多い)に収めるのが基本です。グループディスカッション(集団討論)では、自分の意見を言うことと、他の人の意見を生かして議論を前に進めることの両方が評価されます。どちらも、話の内容に加えて伝え方と協調性が見られます。

プレゼンテーションの構成の型1結論最初の30秒2背景なぜこのテーマか3根拠データ・調べたこと4提案自分の考え5まとめ結論をもう一度
プレゼンテーションの構成の型

プレゼンテーションのコツ

  • 最初の30秒で結論を言う
  • スライドや模造紙は1枚1メッセージ、文字は少なく図を多く
  • 時間を計って練習し、決められた時間の9割で終わるようにする
  • 質疑応答で聞かれそうなことを10個用意しておく

グループディスカッションで評価される行動

評価されやすい評価されにくい
他の人の意見を受けて、自分の意見を加える自分の意見だけを長く話す
話が止まったときに論点を整理する他の人の意見を否定するだけ
発言の少ない人に意見を聞く最後まで一度も発言しない
時間を見て結論にまとめる司会役にこだわって議論を独占する

ポイント:司会やまとめ役をしなくても高く評価されます。「〇〇さんの意見に加えて〜」のように、他の人の発言をつなぐ一言を意識しましょう。

出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」関係資料(面接にディベート・集団討論・プレゼンテーションを含む旨)

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