Q.149総合型・学校推薦型選抜

総合型・推薦の小論文はどう対策すればいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

総合型・推薦の小論文は、①テーマ型(「○○について論じなさい」)、②課題文型(文章を読んで要約と意見)、③資料型(グラフ・表を読み取って論じる)の3つの形式が中心です。どの形式でも、「問いに答える意見→理由→具体例→反論への配慮→結論」の型で書くと安定します。志望分野のテーマが出やすいので、分野の基礎知識と自分の意見を準備しておくことが大切です。

小論文の3つの出題形式テーマ型「○○について論じなさい」課題文型文章を読んで要約+意見資料型グラフ・表を読み取って論じる
小論文の3つの出題形式

書き方の型(800字の場合)

段落内容字数の目安
序論問いへの答え(自分の立場)100〜150字
本論理由と具体例、反対意見への配慮500字
結論立場の確認と、これからの展望100〜150字

テーマ別の準備

  • 法・政治:選挙、司法、人権、SNSと表現の自由
  • 経済・経営:少子高齢化と労働、地方創生、働き方
  • 教育:いじめ、ICT教育、格差
  • 医療・看護・福祉:地域医療、高齢者のケア、医療と倫理
  • 理工・情報:AI、環境・エネルギー、防災

練習のしかた

  1. 志望校の過去の出題を集める
  2. 時間を計って書く(60〜90分が多い)
  3. 先生に添削してもらい、書き直す
  4. 同じテーマで2回目を書く

ポイント:小論文は「作文」と違い、体験談より論理が評価されます。体験は具体例として1つに絞り、理由の説明に字数を使いましょう(→小論文の基本の書き方)。

出典:各大学の入学者募集要項をもとに当サイトで整理

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