Q.167大学受験の勉強法

大学受験の社会(日本史・世界史・地理・公共)はどう選び、勉強すればいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

大学受験の社会は、志望校で使える科目の中から、興味を持てて、勉強時間を確保できる科目を選ぶのが基本です。日本史・世界史は暗記量が多いが、やった分だけ点になる、地理は暗記は少なめだが資料の読み取りと理由の理解が必要、公共・政治経済は時事とのつながりが大切です。どの科目も、流れ(大きな理解)→細部(用語)の順で勉強すると効率よく覚えられます。

社会の科目ごとの特徴科目暗記の量勉強のポイント日本史暗記量 多流れ→史料世界史暗記量 多地域と時代の整理地理暗記量 中資料と理由公共・政経暗記量 中時事とのつながり
社会の科目ごとの特徴

科目の選び方

科目向いている人注意点
日本史人物や出来事の流れが好き私立難関は細かい知識・史料問題
世界史地域のつながり、広い視野が好き範囲が広く、地域と時代の整理が必要
地理地図・データを読むのが好き、理系私立大学で選べない学部がある
公共・政治経済ニュースや社会のしくみに関心使える大学・学部を確認

暗記の進め方

  1. 通史・全体像を、講義形式の参考書や授業で一通りつかむ
  2. 一問一答で用語を覚える(流れの中でどこに入るかを意識)
  3. 問題演習で、資料問題・正誤問題に慣れる
  4. 年表・地図に自分で書き込み、まとめる

ポイント:共通テストは資料の読み取りと思考力、私立は知識の細かさ、国公立2次は論述が問われやすい傾向があります。志望校の形式に合わせて演習の比重を変えましょう。

出典:リセマム「2027年度大学入学共通テスト、実施要項を公表」、文部科学省「学習指導要領」

↑