国公立大学の2次試験(個別学力検査)では、数学の記述答案、英語の和訳・英作文・内容説明、国語の記述、社会の論述など、自分で答えを書く問題が中心です。採点では、①問いに正しく答えているか、②根拠や途中の過程が書かれているか、③必要な要素(キーワード)が入っているかが見られ、完全な答えでなくても部分点がもらえます。
教科ごとの答案のコツ
| 教科 | コツ |
|---|---|
| 数学 | 文字の定義、使う定理、場合分けの条件を書く。最後に答えを明示 |
| 英語(和訳) | 文の構造(主語・動詞・修飾)が伝わるように訳す |
| 英語(英作文) | 難しい表現より、確実に書ける文法で正確に |
| 国語 | 本文の言葉を使い、「〜から」「〜こと」など問いの形に合わせる |
| 社会(論述) | 指定語句をすべて使い、原因・経過・結果を筋道立てて |
添削を受けて伸ばす
- 過去問を時間内に解き、答案を書く
- 学校や塾の先生に添削してもらう
- 減点の理由を聞き、模範解答と比べて足りない要素を確認する
- 同じ問題をもう一度書き直す
ポイント:記述は自分で採点するのが難しいので、早めに添削してくれる人を見つけましょう。白紙の答案は0点ですが、途中まででも書けば部分点の可能性があります。
出典:当サイトで整理