暗記のコツは、①何も見ずに思い出す練習(自分でテストする)を繰り返す、②時間の間隔をあけて何度も復習する、③意味や理由、他の知識とつなげて覚えるの3つです。教科書やノートを何度も読み返すだけでは「見たことがある」状態になるだけで、テストで思い出せないことが多くあります。「思い出す」回数が記憶を強くします。
覚えられない原因と対策
| 原因 | 対策 |
|---|---|
| 読むだけで覚えようとしている | 赤シートや一問一答で、隠して答える |
| 1回で覚えようとしている | 翌日・3日後・1週間後に復習する(→復習のタイミング) |
| 意味がわからないまま覚えている | 用語の意味、理由、背景を確認してから覚える |
| 寝不足 | 睡眠中に記憶が整理されるので、睡眠時間を確保(→睡眠と勉強) |
科目別の覚え方
- 英単語:1語に時間をかけず、多くの単語を何周も回す(→英単語の覚え方)
- 歴史:出来事を「原因→結果」の流れでつなぐ。年表に書き込む
- 理科:図やイラストで覚える。実験は手順と理由をセットで
- 漢字・古文単語:書いて、声に出して、使い方の例文と一緒に
ポイント:覚えたことを人に説明してみると、理解できていない部分がわかります。家族に「今日覚えたこと」を話すのもよい練習です(→人に教える勉強法)。
出典:当サイトで整理