Q.179大学受験の勉強法

試験の時間配分はどう決めればいいですか?時間が足りません。

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

時間が足りない原因の多くは、①解く順番が決まっていない、②難しい問題で手が止まり時間をかけすぎる、③読む・計算する速さが足りないの3つです。対策の基本は、過去問で大問ごとの目標時間を決め、その時間を過ぎたら次に進むルールを作ることです。全問を解こうとせず、解ける問題で確実に点を取ることが合格への近道です。

時間配分を決める手順1過去問を解く大問ごとの時間を記録2目標時間配点と難しさで3見直し5〜10分残す4調整次の過去問で試す
時間配分を決める手順

時間配分の決め方

  1. 過去問を1年分解き、大問ごとにかかった時間を記録する
  2. 配点と難しさから、大問ごとの目標時間を決める
  3. 最後に見直しの時間(5〜10分)を残す
  4. 次の過去問で試し、合わなければ調整する

解く順番のコツ

  • 最初に全体を30秒〜1分で見渡し、解きやすい大問を確認する
  • 得意な分野・配点の高い基本問題から解く
  • マークや解答欄のずれに注意(順番を変えたときは特に)

捨て問の見極め

1〜2分考えても解き方の方針が立たない問題は、いったん飛ばして印をつけ、最後に時間が余れば戻ります。合格に必要なのは満点ではなく、合格最低点を超えることです。

速さを上げる練習

教科練習
英語・国語音読、時間を計った長文演習、設問の先読み
数学計算練習、典型問題の解き方を即座に思い出す練習
理科・社会知識問題を速く処理し、資料問題に時間を回す

ポイント:時間配分は、本番の前に必ず決めておくものです。当日は緊張で時間の感覚がずれやすいので、時計を見るタイミング(大問ごとなど)も決めておきましょう。

出典:当サイトで整理

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