共通テストの「情報」は情報Ⅰ(60分・100点)で、高校の情報Ⅰの4つの分野、①情報社会の問題解決、②コミュニケーションと情報デザイン、③コンピュータとプログラミング、④情報通信ネットワークとデータの活用から出題されます。点数の差がつきやすいのはプログラミングとデータの活用です。国公立大学の多くが共通テストで情報を課しているので、文系・理系を問わず対策が必要です。
分野ごとの対策
| 分野 | 内容の例 | 対策 |
|---|---|---|
| 情報社会の問題解決 | 著作権、個人情報、情報セキュリティ | 用語と法律の基本を教科書で |
| 情報デザイン | 2進数、画像・音のデジタル化、情報の伝え方 | 計算問題の練習(データ量など) |
| プログラミング | 変数、条件分岐、繰り返し、配列、関数 | 共通テスト用のプログラム表記で、処理を追う練習 |
| ネットワークとデータ | 通信のしくみ、データベース、統計・グラフ | 表やグラフを読み取る問題の演習 |
勉強の進め方
- 学校の教科書で用語と基本を確認する
- 大学入試センターが公表している過去の問題や試作問題で形式を知る
- プログラミングは、プログラムを1行ずつ追って、変数の値を表に書く練習
- 共通テスト形式の問題集・模試で時間内に解く
ポイント:情報は2日目の最後(17時〜18時)の試験です。疲れている時間でも集中して解けるよう、模試や演習で慣れておきましょう。