Q.172大学受験の勉強法

共通テストの「情報Ⅰ」はどう対策すればいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

共通テストの「情報」は情報Ⅰ(60分・100点)で、高校の情報Ⅰの4つの分野、①情報社会の問題解決、②コミュニケーションと情報デザイン、③コンピュータとプログラミング、④情報通信ネットワークとデータの活用から出題されます。点数の差がつきやすいのはプログラミングとデータの活用です。国公立大学の多くが共通テストで情報を課しているので、文系・理系を問わず対策が必要です。

情報Ⅰの4つの分野情報Ⅰ60分・100点情報社会著作権・セキュリティ情報デザイン2進数・デジタル化プログラミング条件分岐・繰り返しネットワークとデータ統計・データベース
情報Ⅰの4つの分野

分野ごとの対策

分野内容の例対策
情報社会の問題解決著作権、個人情報、情報セキュリティ用語と法律の基本を教科書で
情報デザイン2進数、画像・音のデジタル化、情報の伝え方計算問題の練習(データ量など)
プログラミング変数、条件分岐、繰り返し、配列、関数共通テスト用のプログラム表記で、処理を追う練習
ネットワークとデータ通信のしくみ、データベース、統計・グラフ表やグラフを読み取る問題の演習

勉強の進め方

  1. 学校の教科書で用語と基本を確認する
  2. 大学入試センターが公表している過去の問題や試作問題で形式を知る
  3. プログラミングは、プログラムを1行ずつ追って、変数の値を表に書く練習
  4. 共通テスト形式の問題集・模試で時間内に解く

ポイント:情報は2日目の最後(17時〜18時)の試験です。疲れている時間でも集中して解けるよう、模試や演習で慣れておきましょう。

出典:リセマム「2027年度大学入学共通テスト、実施要項を公表」、大学入試センター、文部科学省「学習指導要領」

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