リスニングは、ただ聞き流すだけではなかなか伸びません。効果的なのは、①問題を解く、②スクリプト(英文)を見て、聞き取れなかった部分を確認する、③音声を真似して声に出す(シャドーイング・音読)、④もう一度聞くという流れです。共通テストの英語リスニングは100点で、リーディングと同じ配点なので、毎日の練習で確実に得点源にしましょう。
練習方法
| 方法 | やり方 | 効果 |
|---|---|---|
| ディクテーション | 聞いた英文を書き取る | 聞き取れない音がわかる |
| オーバーラッピング | スクリプトを見ながら音声と同時に読む | 音のつながりに慣れる |
| シャドーイング | スクリプトを見ずに音声を追いかけて言う | 英語の速さで理解できる |
| 先読み練習 | 放送の前に設問と選択肢を読む | 聞くポイントを絞れる |
聞き取れない原因
- 単語を知らない:語彙を増やす
- 音がつながって聞こえる("want to"→「ワナ」など):音読で慣れる
- 速さについていけない:速い音声に慣れる、シャドーイング
- 聞きながら日本語に訳している:英語の語順で理解する練習
ポイント:毎日15分でも続けることが大切です。通学中に、前日に練習した音声をもう一度聞くと効果的です。共通テストでは1回しか読まれない問題もあるので、本番形式の練習も必ず入れましょう。