参考書・問題集は、今の自分のレベルに合っていて、解説が自分にとってわかりやすいものを選び、1科目につき同時に使うのは1〜2冊に絞るのが基本です。大切なのは、何冊やったかではなく1冊を「どの問題も解ける」状態まで完璧にすることです。
選ぶときのポイント
- 最初の10ページを読んで、8割以上理解できるか(難しすぎないか)
- 解説が丁寧か:答えだけでなく、考え方が書いてあるか
- 問題の量が多すぎないか:やり切れる量か
- 学校や塾の教材と重なっていないか
レベルの段階の上げ方
- 基礎:教科書レベル。全問をすらすら解けたら次へ
- 標準:入試の典型問題。8〜9割解けたら次へ
- 志望校レベル:過去問と、志望校の傾向に合った問題集
1冊を完璧にする回し方
1周目で解けなかった問題に印をつけ、2周目は印の問題だけ、3周目はまだ解けない問題だけ……と繰り返します。同じ問題を3回以上解くことで、本番でも使える力になります(→問題集の回し方)。
注意:不安になると新しい参考書を買いたくなりますが、途中で乗り換えると、どれも中途半端になります。買う前に「今の本を終わらせたか」を確かめましょう。
出典:当サイトで整理