E判定から逆転合格する人は実際にいます。模試の判定はその時点の成績での可能性を示すもので、特に現役生は秋から冬に大きく伸びることが多くあります。逆転の可能性が高いのは、①基礎に穴があり、埋めれば点が伸びる、②志望校の過去問と相性がよい、③配点の高い科目を伸ばせる場合です。
逆転する人の勉強法
- 過去問を早めに解く:模試とは違う、志望校の形式での実力を知る
- 配点の高い科目を優先:英語の配点が大きい大学なら英語に時間を多く
- 基礎の穴を埋める:模試で落とした基本問題の分野を復習
- 毎日の記録:やったことと時間を記録し、計画を週ごとに修正
可能性を見極めるポイント
| 逆転しやすい | 見直しを考えたい |
|---|---|
| 過去問で合格最低点まで少し | 過去問で合格最低点の半分以下が続く |
| 模試の成績が上向き | 12月になっても成績が横ばい |
| 苦手科目の原因がはっきりしている | 全科目で基礎に大きな穴がある |
ポイント:第一志望への挑戦を続けながら、併願校で必ず合格を確保しておくことが、逆転を狙う人ほど大切です(→併願校の組み方)。気持ちに余裕があると、本番で実力を出しやすくなります。
出典:当サイトで整理