大学受験の英語は、①単語、②文法、③英文解釈(1文を構造どおりに正しく読む)、④長文読解、⑤リスニング・英作文の順に積み上げるのが王道です。いきなり長文の問題集を解いても、単語と文法が固まっていなければ「なんとなく」の読み方になって点数が安定しません。共通テストの英語はリーディング100点、リスニング100点で、どちらも量が多いので速く正確に読む・聞く力が必要です。
分野ごとの勉強法
| 分野 | やり方 | めやす |
|---|---|---|
| 単語 | 1冊を決めて、毎日100語を高速で回す | 高3の夏までに1冊を完成 |
| 文法 | 文法書で理解→問題集を3周 | 高3の春〜夏 |
| 英文解釈 | SVOCを振り、和訳して構造を確認 | 文法と並行して |
| 長文読解 | 1日1題。解いた後に音読10回 | 夏以降は毎日 |
| リスニング | スクリプトを見て聞く→シャドーイング | 毎日15分 |
| 英作文 | 例文の暗記→書いて添削 | 記述のある大学は秋から |
伸びる人の共通点
- 音読を続けている:同じ長文を何度も声に出すと、読む速さが上がる
- 解き直しで、わからなかった単語と構文を必ず確認する
- 時間を計って長文を解く
ポイント:英検2級・準1級の勉強は大学受験の英語と重なる部分が多く、外部試験を使える入試(→英語外部試験の使い方)にも役立ちます。