共通テストは、試験の後に自分の解答と、公表される正解を照らし合わせて自己採点します。そのため試験中に、マークした答えを問題冊子にも書き写しておくことが欠かせません。自己採点の結果を予備校などのリサーチ(判定)に提出すると、志望校の合格可能性がわかり、国公立大学の出願校を決める材料になります。
自己採点の手順
- 試験中:マークした答えを問題冊子の選択肢や余白に書き写す
- 試験後:正解が公表されたら、その日のうちに採点する
- 学校や予備校の自己採点用紙に記入し、リサーチに提出する
- リサーチの判定と、前年の足切り点・ボーダーを確認する
- 先生と相談して前期・後期の出願校を決める(出願は1月下旬〜2月上旬)
リサーチの見方
- ボーダー得点率:合格可能性50%の共通テストの得点率の目安
- 共通テストと2次試験の配点比率:2次の配点が大きい大学は、共通テストで少し足りなくても逆転できる
- 予備校ごとに判定が違うことがあるので、複数を比べる
注意:書き写しを忘れると、自己採点ができず出願の判断が難しくなります。模試のときから書き写しを習慣にしましょう。自己採点はマークミスを含まないので、実際の点数と少しずれることもあります。
出典:大学入試センター