受験の作文は、①意見(結論)→②理由→③具体的な体験や例→④まとめの4段落の型で書くと、どんなテーマでも安定して書けます。採点では、テーマに合っているか、意見がはっきりしているか、体験が具体的で説得力があるか、表記や原稿用紙の使い方が正しいかが見られます。書き始める前に3〜5分で構成メモを作るのがコツです。
時間内に書く手順(50分・600字の例)
- テーマを読む(2分):何について、どんな条件で書くか
- 構成メモ(5分):意見・理由・体験・まとめを1行ずつ
- 書く(35分)
- 見直す(8分):誤字・脱字、文末の統一、字数
採点のポイント
| 観点 | 見られること |
|---|---|
| 内容 | テーマに合っているか、意見がはっきりしているか |
| 構成 | 段落の分け方、話の流れ |
| 表現 | 具体的な体験、わかりやすい文 |
| 表記 | 誤字・脱字、原稿用紙の使い方、字数 |
よくある失敗
- 体験の説明が長く、意見がぼやける
- 「です・ます」と「だ・である」が混ざる
- 字数が足りない(指定の8割以上が目安)
- 1文が長すぎて、主語と述語がずれる
ポイント:作文は書いた量だけ上手になります。週に1本書いて先生に添削してもらい、直して書き直すことを繰り返しましょう。よく出るテーマは作文のよく出るテーマへ。
出典:当サイトで整理