願書は、募集要項の指示どおりに、正確で丁寧に書くことが基本です。志望理由や家庭の教育方針の欄は、学校の特色と、家庭(本人)の考えや経験を具体的につなげて書きます。願書の内容は面接の質問のもとになるので、面接で話せることを書きましょう。いきなり清書せず、下書きを何度か直してから書くのが鉄則です。
書く手順
- 募集要項を読む:記入の注意、写真の規格、提出書類
- コピーで下書き:字数と行数に合わせて文章を作る
- 家族や先生に読んでもらう
- 清書:黒のペン(消せるペンは使わない)
- コピーを保管:面接の前に読み返す
志望理由欄の書き方
- 説明会・見学で見たことを入れる
- 学校の教育方針の言葉を、家庭の考えとつなげる
- 抽象的な言葉(「素晴らしい」「感銘を受けた」)より具体的な場面
提出前のチェックリスト
| 項目 | 確認 |
|---|---|
| 名前・住所・生年月日 | 誤字がないか、ふりがな |
| 写真 | 規格どおりか、裏に名前 |
| 押印・署名 | 必要な場所すべて |
| 受験料 | 払い込みの証明 |
| 締め切り | 消印有効か必着か、窓口の受付時間 |
ポイント:今はWeb出願の学校が多く、志望理由を画面に入力する場合もあります。文章はパソコンで作ってからコピーして貼り付けると、入力の途中で消える失敗を防げます(→Web出願の注意点)。小学校受験の願書は小学校受験の願書へ。
出典:各校の募集要項をもとに当サイトで整理