面接の志望動機は、「その学校でなければならない理由」を、自分の経験や目標と学校の特色をつなげて具体的に話すのが基本です。「家から近いから」「偏差値が合うから」だけでは伝わりません。説明会や見学で実際に見たこと・感じたことを入れると、説得力が大きく増します。
志望動機の作り方
- 学校の特色を書き出す(教育方針、授業、部活動、行事、進路)
- 説明会・文化祭・見学で心に残ったことを思い出す
- 自分の経験や目標とつながるものを1〜2つ選ぶ
- 入学後にしたいことで締める
例(高校入試)
「私が貴校を志望する理由は、探究の授業で地域の課題に取り組めるからです。中学校で地元の商店街の調べ学習をしたとき、もっと深く調べたいと思いました。学校説明会で先輩が発表していた地域の防災マップの研究を見て、私もこの学校で地域の役に立つ研究をしたいと強く思いました。」
よくないパターン
| よくない例 | 改善のしかた |
|---|---|
| 家から近いから | 通いやすさは補足に。学校の特色を中心に |
| 校風がよいから | どんな場面でそう感じたかを具体的に |
| パンフレットの文章のまま | 自分の言葉と経験で |
| 親に勧められたから | 自分が魅力を感じた点を話す |
ポイント:願書や志望理由書に書いた内容と、面接で話す内容は同じ方向にしましょう。面接官は願書を見ながら質問します(→願書の書き方)。
出典:当サイトで整理