英単語は、1つの単語に時間をかけず、単語帳を何周も回すのが効果的です。たとえば1日100語を見て、意味がすぐ言えるかを確かめ、言えなかった単語に印をつけて翌日も見ます。1語を10回書くより、100語を10回見る方が、多くの単語が記憶に残ります。
単語帳の回し方の例
| 日 | やること |
|---|---|
| 1日目 | 1〜100番を見る。言えなかった単語に印 |
| 2日目 | 101〜200番+前日の印の単語 |
| 3日目 | 201〜300番+1日目・2日目の印の単語 |
| … | 1冊が終わったら、2周目は印の単語を中心に |
覚えやすくする工夫
- 発音を聞いて声に出す:リスニングにも役立つ
- 例文やフレーズで覚える:使い方と一緒に記憶される
- 派生語・反対語をまとめる(happy・unhappy・happiness)
- 長文で出てきた単語を単語帳で確認する:覚えた単語に出会うと記憶が強くなる
単語帳の選び方
今のレベルに合ったものを1冊選び、終わるまで変えないのが基本です。高校受験なら中学校で習う単語、大学受験なら共通テストから志望校レベルまで、入試に出る順に並んだ単語帳が使いやすいでしょう。音声がついているものがおすすめです。
ポイント:単語は毎日、すきま時間で覚えるのに向いています。通学中、寝る前の10分を英単語の時間に決めると、1年で大きな差になります。
出典:当サイトで整理