Q.108高校受験の勉強と対策

定期テストで点を取るにはどうすればいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

定期テストで点を取る基本は、①2週間前に範囲を確認して計画を立てる、②学校のワーク(問題集)を最低2回解く、③授業ノートとプリントを見直す、④間違えた問題を解き直すの4つです。定期テストは授業で習った範囲から、先生が作る問題なので、学校の教材を完璧にすることが一番の近道です。点数はそのまま内申点につながります。

定期テスト2週間前からのスケジュール14〜10日前範囲確認・計画9〜5日前ワーク1回目4〜2日前ワーク2回目・解き直し前日暗記の最終確認テスト
定期テスト2週間前からのスケジュール

2週間前からのスケジュール

時期やること
2週間前範囲表を確認。教科ごとにやることを書き出し、日ごとに割り振る
2週間〜1週間前ワークを1周目。わからない問題に印をつける。提出物を進める
1週間前〜3日前ワークの2周目(印の問題中心)。ノート・プリントの見直し
3日前〜前日間違えた問題の解き直し、暗記の最終確認、提出物の完成
当日の朝暗記事項の確認、間違えやすい問題の見直し

教科別のポイント

  • 英語:教科書の本文を音読して書けるように。新出単語と文法の例文
  • 数学:ワークの例題と、授業で先生が強調した問題
  • 国語:教科書の本文の読み込み、授業のノート、漢字
  • 理科・社会:教科書の太字、プリント、ワーク。図や資料も確認
  • 実技4教科:授業のプリントと教科書。実技は日ごろの取り組み

提出物も点数の一部

ワークやノートの提出は、内申点の「主体的に学習に取り組む態度」などの評価に使われます。期限を守る、答えを写すだけにしない、間違い直しを赤で書くことを意識しましょう(→内申点を上げる方法)。

ポイント:テストが返ってきたら、間違えた問題を必ず解き直すこと。定期テストの内容は、そのまま高校入試の範囲です。解き直しが、受験勉強の貯金になります。

出典:国立教育政策研究所「『指導と評価の一体化』のための学習評価に関する参考資料」

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