定期テストで点を取る基本は、①2週間前に範囲を確認して計画を立てる、②学校のワーク(問題集)を最低2回解く、③授業ノートとプリントを見直す、④間違えた問題を解き直すの4つです。定期テストは授業で習った範囲から、先生が作る問題なので、学校の教材を完璧にすることが一番の近道です。点数はそのまま内申点につながります。
2週間前からのスケジュール
| 時期 | やること |
|---|---|
| 2週間前 | 範囲表を確認。教科ごとにやることを書き出し、日ごとに割り振る |
| 2週間〜1週間前 | ワークを1周目。わからない問題に印をつける。提出物を進める |
| 1週間前〜3日前 | ワークの2周目(印の問題中心)。ノート・プリントの見直し |
| 3日前〜前日 | 間違えた問題の解き直し、暗記の最終確認、提出物の完成 |
| 当日の朝 | 暗記事項の確認、間違えやすい問題の見直し |
教科別のポイント
- 英語:教科書の本文を音読して書けるように。新出単語と文法の例文
- 数学:ワークの例題と、授業で先生が強調した問題
- 国語:教科書の本文の読み込み、授業のノート、漢字
- 理科・社会:教科書の太字、プリント、ワーク。図や資料も確認
- 実技4教科:授業のプリントと教科書。実技は日ごろの取り組み
提出物も点数の一部
ワークやノートの提出は、内申点の「主体的に学習に取り組む態度」などの評価に使われます。期限を守る、答えを写すだけにしない、間違い直しを赤で書くことを意識しましょう(→内申点を上げる方法)。
ポイント:テストが返ってきたら、間違えた問題を必ず解き直すこと。定期テストの内容は、そのまま高校入試の範囲です。解き直しが、受験勉強の貯金になります。