間違いノート(ミスノート)は、間違えた問題と、間違えた理由、正しい解き方のポイントをまとめ、定期的に解き直すためのノートです。目的は「きれいなノートを作ること」ではなく、同じ間違いを二度としないこと。書くのに時間をかけすぎず、見返して解き直す時間を多く取るのがコツです。
書く内容
- 問題:コピーを貼る、または問題集のページと番号だけ書く
- 自分の答え:どこで間違えたかがわかるように
- 間違えた理由:知識不足/勘違い/計算ミス/問題の読み違い
- 正しい解き方のポイント:1〜3行で
- 解き直しの日付と結果:○×を記録
使い方
- 翌日・1週間後・1か月後に解き直す
- 3回連続で解けたら卒業(印をつける)
- テスト前・入試前は、間違いノートだけを見直すのが効率的
ケアレスミスの記録
計算ミスや問題の読み違いは、ミスの種類(符号、単位、写し間違い、「適切でないもの」の見落としなど)を記録しておくと、自分のくせがわかります。テストの前にミスの一覧を見るだけでも、ミスが減ります。
注意:すべての間違いを書くと、ノート作りだけで時間がなくなります。「次に出たら解けるようにしたい問題」に絞って書きましょう。
出典:当サイトで整理