中3の勉強計画は、1学期=授業と定期テスト中心、夏休み=中1・中2の総復習、2学期=内申点の確定と模試、冬休み=過去問と弱点補強、直前期=総仕上げと体調管理という流れで立てるのが基本です。勉強時間のめやすは、部活動がある1学期は平日1〜2時間、夏休みは1日5〜8時間、2学期以降は平日2〜3時間・休日5時間以上です。
時期ごとの勉強の重点
| 時期 | 重点 | 勉強時間のめやす |
|---|---|---|
| 4〜7月(1学期) | 授業の理解、定期テスト、英単語・計算の毎日の積み重ね | 平日1〜2時間 |
| 夏休み | 中1・中2の総復習、苦手単元の穴埋め | 1日5〜8時間 |
| 9〜11月(2学期) | 定期テスト(内申点)、模試、入試レベルの問題 | 平日2〜3時間、休日5時間以上 |
| 12月〜冬休み | 過去問、志望校の出題形式の対策 | 1日6〜8時間 |
| 1〜2月(直前期) | 過去問の解き直し、弱点補強、体調管理 | 本番の時間帯に合わせて |
計画の立て方
- ゴールを決める:志望校の合格に必要な点数(内申点と当日点)
- 今の位置を知る:模試や定期テストの結果から、教科ごとの差を確認
- 月ごとの目標:「7月までに数学の関数を終える」など、単元で区切る
- 週ごとの予定表:塾・部活・宿題の時間を書き込み、空いた時間に復習を入れる
- 毎週振り返る:できなかったことは翌週に回し、計画を調整する
計画倒れを防ぐコツ
- 1日の予定を詰め込みすぎない(予備の時間を作っておく)
- 「何時間やるか」より「何をどこまでやるか」で決める
- 毎日やること(英単語・計算・漢字)を固定する
- 週に1回は、何もしない休みの時間を作る
ポイント:中3の2学期の定期テストは、多くの地域で内申点に大きく影響します。受験勉強に集中するあまり、定期テストの準備をおろそかにしないようにしましょう。計画の立て方の基本は勉強計画の立て方でも解説しています。