勉強計画は、志望校の入試日とゴール(必要な力)から逆算して、年間→月間→週間→1日の順に細かくしていくのが基本です。計画は「何時間やるか」ではなく「どの教材の何ページ・何問をやるか」という量で決め、週に1日は予備日を入れておくと崩れにくくなります。
計画の立て方の手順
- ゴールを決める:志望校の過去問で合格最低点を取る、など
- 今の位置を知る:模試や過去問で、教科ごとの足りない点数を確認
- 年間計画:時期ごとの目標(夏までに基礎、秋から過去問)
- 月間計画:その月に終わらせる教材と範囲
- 週間計画:曜日ごとに教科と量を割り振る。日曜は予備日
- 1日の計画:前日の夜に、翌日のやることリストを作る
計画が続くコツ
- 8割の量で計画する:100%の計画は少しの遅れで崩れる
- やったことを記録する:手帳やアプリにチェック
- 週に1回見直す:終わらなかった分は予備日に回すか、量を調整
- 苦手科目は毎日少しずつ入れる
計画が崩れたときは
計画どおりに進まないのは当たり前です。大切なのは、崩れた原因(量が多すぎた、時間の見積もりが甘かった、体調)を考えて直すことです。何度も直しながら、自分に合った計画になっていきます。
ポイント:小学生・中学生は、保護者と一緒に週間計画を立てると続きやすくなります。親は計画を押しつけるのではなく、本人が決めた計画を一緒に確認する役に回りましょう。
出典:当サイトで整理