Q.060小学校受験

小学校受験がうまくいかなかったら、どうすればいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

小学校受験で思うような結果が出なかった場合も、補欠からの繰り上げ、二次募集・追加募集のある学校への出願、地域の公立小学校への入学という道があります。そして、受験準備で育った話を聞く力、考える力、生活習慣は、どの小学校に行っても子どもの大きな力になります。小学校での学びを経て、中学受験で再挑戦する家庭も多くあります。

小学校受験の後の進路の例考査の後いろいろな道補欠・繰り上げ年度末まで二次・追加募集11月以降公立小学校のびのび過ごす編入試験欠員がある学校中学受験小学校の学びを経て
小学校受験の後の進路の例

不合格の後にできること

道内容
補欠からの繰り上げ入学辞退者が出ると連絡が来る。年度末まで可能性がある学校も
二次募集・追加募集11月以降に募集する私立小学校がある
公立小学校へ入学地域の学校で友達をつくり、のびのび過ごす
編入試験欠員が出た学年で編入試験をする私立もある
中学受験小学校での学びを経て、中学で私立・国立・公立一貫校をめざす

子どもへの伝え方

5〜6歳の子は、合否の意味を親ほど深くは受け止めていないことが多いものです。だからこそ、親の言葉と表情が子どもの心に残ります。

  • 「たくさん頑張ったね。お父さんもお母さんも誇りに思っているよ」
  • 「4月からは○○小学校で、新しい友達がたくさんできるね」
  • 子どもの前で学校や教室を悪く言わない
  • きょうだいや友達の結果と比べない

親の気持ちの整理

1年以上準備してきた親にとって、不合格はとてもつらい経験です。ただ、小学校受験は抽選や月齢、その日の体調など、努力では左右できない要素も大きい受験です。夫婦で「この1年で子どもがどれだけ成長したか」を振り返ってみてください。その成長は消えません(→コラム:小学校受験全滅からの再出発)。

ポイント:中学受験を考える場合も、すぐに塾漬けにする必要はありません。小学校低学年は、読書・外遊び・好きなことへの熱中が、のちの学力の土台になります(→中学受験はいつから?)。

出典:お受験プリント「2027年度 小学校受験の入試日程一覧」

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