Q.051小学校受験

小学校受験の願書や面接資料はどう書けばいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

小学校受験の願書や面接資料では、主に①志望理由、②家庭の教育方針、③子どもの長所・性格、④家庭での様子や子育てで大切にしていることを書きます。書き方のコツは、学校の教育理念と家庭の方針の共通点を、具体的なエピソードで示すことです。面接では願書の内容から質問されるので、夫婦で同じ内容を話せるようにしておきましょう。

願書づくりの5つの手順1学校を知る説明会のメモを読む2家庭を振り返る大切にしていること3共通点2〜3つ選ぶ4エピソード成長を感じた場面5清書読み合わせてから
願書づくりの5つの手順

願書づくりの手順

  1. 学校を知る:建学の精神、教育目標、説明会で校長が強調した言葉をメモから拾う
  2. 家庭を振り返る:夫婦で「どんな子に育ってほしいか」「大切にしていること」を書き出す
  3. 共通点を見つける:学校の方針と家庭の方針が重なるところを2〜3つ選ぶ
  4. エピソードを選ぶ:子どもの成長を感じた出来事、家庭での習慣
  5. 下書き→読み合わせ→清書:コピーに下書きし、夫婦で何度も読み直す

項目ごとの書き方

項目書き方のポイント
志望理由「どこに共感したか」+「見学で感じたこと」+「入学後に期待すること」
教育方針キーワード1〜2つ+その理由+日常での実践例
子どもの長所具体的な場面とあわせて。「優しい」なら、どんな時にどう優しいか
子どもの課題「今取り組んでいること」として前向きに書く
家庭での様子休日の過ごし方、お手伝い、読書など

よくある失敗

  • 学校のパンフレットの文章をそのまま書き写す
  • どの学校にも使える内容で、その学校ならではの理由がない
  • 子どもの能力(できること)ばかりを並べる
  • 欄に対して文字が多すぎて読みにくい、または少なすぎる
  • 他校の願書の内容を使い回し、学校名を書き間違える

ポイント:願書の提出前に全ページをコピーしておき、面接の前日に夫婦で読み返しましょう。「願書に書いたことを、面接で自分の言葉で話す」ための準備になります。

出典:お受験プリント「2027年度 小学校受験の入試日程一覧」

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