Q.057小学校受験

私立小学校の通学時間はどのくらいまでが目安ですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

私立小学校の中には、通学時間を「片道60分以内」などと制限している学校があり、国立小学校は通学区域が決められています。制限がない学校でも、6歳の子が毎日通うことを考えると、片道60分程度まで、乗り換えは少なくがひとつのめやすです。毎日の体力の消耗は、学習や放課後の活動にも影響します。

通学で確かめたい4つのポイント通学確かめる4点時間ドアからドアまで乗り換え回数・階段混雑朝のラッシュ安全駅から学校まで
通学で確かめたい4つのポイント

通学で確かめたいこと

ポイント確かめ方
時間ドアからドアまで。登校時間帯に実際に通ってみる
乗り換え乗り換えの回数、駅構内の移動距離、階段
混雑朝のラッシュの時間帯の混み具合。小さな子が乗れるか
安全駅から学校までの道、人通り、交通量

電車通学の安全対策

  • 入学前に親子で何度も通学路を歩き、駅や乗り換えを覚える
  • 困ったときに頼る相手(駅員さん、学校の先生、同じ学校の上級生)を決めておく
  • 交通系ICカードの残高、定期券の管理
  • 電車が止まったときの連絡方法(学校のルールに合わせた連絡手段)
  • 位置情報がわかる端末を持たせるかは、学校のルールを確認

通学時間と子どもの生活

通学時間が長いと、朝早く起きる、帰宅が遅くなる、習い事や家庭学習の時間が減るといった影響があります。一方で、電車の中で読書をする、季節の景色を楽しむなど、通学の時間を生かしている子もいます。子どもの体力と性格を考えて判断しましょう。

ポイント:説明会の日だけでなく、平日の朝、登校時間に合わせて実際に通ってみると、通学のイメージがはっきりします。願書の通学経路の欄にも正確に書けます。

出典:通学の条件は各学校の募集要項による。お受験プリント「2027年度 小学校受験の入試日程一覧」

↑