Q.042小学校受験

小学校受験のスケジュールは?いつ何をすればいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

首都圏の私立小学校の考査は、埼玉が9月上旬から、千葉が10月中旬から、神奈川が10月20日前後に集中、東京は11月1日からが中心です。国立小学校は10月の抽選から12月の検査まで段階的に選考が進みます。準備は年中の秋(本番の約1年前)から始める家庭が多く、年長の夏が最大の山場になります。

小学校受験の1年間の流れ(首都圏の例)年中の秋〜冬教室選び・基礎年長の春説明会・苦手探し夏総復習・願書9〜10月出願・模試・面接11月考査11/1 東京
小学校受験の1年間の流れ(首都圏の例)

地域別の考査時期(首都圏のめやす)

地域考査の時期
埼玉県の私立9月上旬から。2回目・3回目が11月まで
千葉県の私立10月中旬から。2回目は11月中旬
神奈川県の私立10月20日前後に集中。11〜12月に行う学校・回も
東京都の私立11月1日から。11月初旬に集中し、面接は10月に別日程の学校も
国立・都立10月の抽選から12月の検査まで段階的

1年間の準備の流れ

  1. 年中の秋〜冬:幼児教室を選び、ペーパー・行動観察の基礎を始める。志望校の候補を集める
  2. 年長の春(4〜6月):学校説明会・公開授業に参加。苦手分野を見つけて重点的に
  3. 年長の夏(7〜8月):夏期講習で総仕上げの土台作り。願書の下書き、写真撮影、面接の練習
  4. 9〜10月:出願、模擬テスト、面接(10月に行う学校も)。体調管理を最優先に
  5. 11月:東京の考査、合格発表、入学手続き

出願の時期

私立小学校の願書は夏から配布され、出願は9〜10月が中心です。Web出願の学校も増えています。面接資料(アンケート)を出願時に提出する学校も多いので、夏休みのうちに家庭の教育方針や志望理由を夫婦で整理しておきましょう(→願書・面接資料の書き方)。

ポイント:日程は毎年変わります。特に考査日が重なる学校や、合格発表と他校の手続き締切の関係は、併願を組むときに必ず確かめてください(→何校受ける?併願の考え方)。

出典:お受験プリント「2027年度 小学校受験の入試日程一覧」

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