Q.048小学校受験

小学校受験の運動テストでは何をしますか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

運動テストでは、ケンケンパ、ボール投げ・つき、模倣体操(先生のまねをする体操)、かけっこ、スキップ、縄跳び、いくつかの動きを続けて行う連続運動などが行われます。見られているのは運動の上手さより、指示を最後まで聞いて、その順番どおりに、一生懸命取り組む姿勢です。待っている間の態度も見られています。

運動テストの連続運動の例1平均台落ちずに渡る2マット前転・クマ歩き3ジャンプ両足でそろえて4ボール投げて捕る5戻る体操座りで待つ
運動テストの連続運動の例

運動テストの主な内容

種目内容の例
ケンケン・ケンパ片足で進む、輪の中をケンパで進む
ボール投げる・受ける・つく・壁に当てて捕る
模倣体操先生と同じ動きをする、リズムに合わせて動く
かけっこ・スキップコーンを回って戻る、スキップで進む
連続運動平均台→マット→ジャンプ→ボールを次々に行う
その他縄跳び、鉄棒、クマ歩き、跳び箱など(学校による)

見られている3つのこと

  1. 指示の理解:説明を一度聞いて、順番どおりに動けるか
  2. 取り組む姿勢:失敗しても最後まであきらめない、全力でやる
  3. 待つ態度:順番を待つ間、体操座りで静かに待てるか、友達を応援できるか

家庭での練習

  • 公園で、鬼ごっこやボール遊びをたっぷりする
  • 「ケンケン3回、ジャンプ1回、走って戻る」と指示を出す遊び
  • 音楽に合わせて体を動かす(模倣体操の練習)
  • 縄跳びや鉄棒など、志望校で出る種目に親しむ
  • 終わったら「体操座りで待つ」練習

運動テストの内容は学校ごとに違い、運動テストがない学校もあります。志望校の過去の出題を確かめ、出る種目に慣れておくと安心です。

ポイント:運動が苦手な子も心配はいりません。「上手にできなくても、最後まで笑顔で頑張る」ことが一番評価されます。外遊びの時間を増やすことが、体力と自信の両方につながります。

出典:お受験プリント「2027年度 小学校受験の入試日程一覧」、文部科学省「幼児教育」(幼稚園教育要領など)

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