Q.288コラム・ケーススタディ

【コラム】中学受験をやめる決断は「負け」ではない

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

中学受験の途中で受験をやめる家庭は、決して少なくありません。体調を崩した、子どもが強く嫌がる、家庭の事情が変わったなど理由はさまざまです。やめる決断は「負け」ではなく、子どもの今と将来を考えた一つの選択です。中学受験で身につけた学力と勉強の習慣は、高校受験で大きな強みになります。

中学受験をやめたあとの道1小学校卒業まで好きなこと・読書と計算2中学校入学定期テスト・内申点3高校受験上位校を目指す道
中学受験をやめたあとの道

やめるときに大切にしたいこと

  1. 子どもの気持ちを聞く:本当にやめたいのか、量や塾を変えれば続けられるのか
  2. 家族で決める:親だけ、子どもだけで決めない
  3. 「あなたのせいではない」と伝える
  4. これまでの努力を認める:「ここまで頑張った力は消えないよ」

やめた後の道

時期考え方
小学校卒業まで好きなこと、友達との時間を大切に。読書や計算の習慣は続ける
中学校入学後定期テストと内申点で、中学受験の学力が生きる
高校受験公立・私立の上位校を目指す道(→高校受験のしくみ)

やめた家庭が得たもの

  • 子どもの笑顔と睡眠時間が戻った
  • 家族で一緒に過ごす時間が増えた
  • 子どもが自分の気持ちを言葉にして伝える経験をした

運営事務局より:続けるか、やめるかに正解はありません。どちらを選んでも、子どもが「自分は大切にされている」と感じられる決め方であれば、それはよい決断です。判断の目安は中学受験をやめるか迷ったらへ。

出典:当サイトで整理

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