地方に住む受験生が都市部の大学を目指すとき、①情報の少なさ、②通える塾の少なさ、③受験と進学の費用が壁になりがちです。けれども今は、オンラインの授業や模試、大学のオンライン説明会、地方試験場、給付型奨学金など、距離のハンデを小さくする方法がたくさんあります。
壁と対策
| 壁 | 対策 |
|---|---|
| 大学の情報が少ない | オンライン説明会、オンラインのオープンキャンパス、大学のサイト・SNS |
| 通える塾が少ない | 動画授業、オンライン個別指導、通信教育(→動画授業の使い方) |
| 受験の交通費・宿泊費 | 地方試験場、共通テスト利用入試、早めの宿の予約(→遠方受験) |
| 一人暮らしの費用 | 学生寮、給付型奨学金(自宅外は支給額が多い) |
地方の受験生の強み
- 学校の先生との距離が近い:添削や面接練習をお願いしやすい
- 通学時間が短く、勉強時間を確保しやすいことも
- 地域の課題を身近に知っている:総合型選抜の志望理由やテーマになる
オープンキャンパスに行くなら
遠くの大学のオープンキャンパスは、高2の夏休みなどに複数の大学をまとめて回ると効率的です。交通費の補助を出す大学もあるので、サイトで確認しましょう。
運営事務局より:都市部の大学に進むことで、地元を外から見る視点を得て、将来地元に戻って活躍する人もたくさんいます。距離はハンデにもなりますが、あなたらしい強みにもなります。
出典:当サイトで整理