Q.291コラム・ケーススタディ

【コラム】偏差値だけで学校を選ばないために

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

偏差値は、合格の可能性を考えるための大切な目安です。けれども、入学後に「この学校に来てよかった」と思えるかどうかは、校風、授業の進め方、友達や先生との相性、通学のしやすさなど、偏差値には表れないことで決まることが多いものです。偏差値は「受かるかどうか」を、学校見学は「通いたいかどうか」を考える材料として、分けて使いましょう。

偏差値に表れない学校選びの視点偏差値に表れないこと校風自由・面倒見・行事授業進度・宿題・探究人生徒の雰囲気・先生生活通学時間・校則・学費
偏差値に表れない学校選びの視点

偏差値に表れないこと

  • 校風:自由か、面倒見がよいか、行事や部活の盛んさ
  • 授業:進度の速さ、宿題の量、探究や実験の多さ
  • 人:生徒の雰囲気、先生の距離感
  • 生活:通学時間、校則、学費

偏差値と上手に付き合う

場面偏差値の使い方
候補を広げる今の偏差値の上下5くらいまでの学校を見学
第一志望を決める「行きたい理由」を先に。偏差値は届くかの確認
併願校を決める合格の可能性を重視。ただし「通いたい」学校から

「高い学校ほどよい」とは限らない

自分より少し上のレベルの学校で刺激を受けて伸びる子もいれば、余裕のある環境で自信をつけて伸びる子もいます。入学後に授業についていけず苦しむより、自分のペースで力を伸ばせる学校の方が、6年後・3年後の進路が開けることもあります。

運営事務局より:学校見学から帰ったら、子どもに「どんな所が好きだった?」と聞いてみてください。その答えが、偏差値表には載っていない一番大切な情報です(→志望校の決め方)。

出典:当サイトで整理

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