Q.296コラム・ケーススタディ

【コラム】転勤・引っ越しがある家庭の受験

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

転勤や引っ越しの予定がある家庭の受験で、まず確認したいのは住所の条件です。公立高校の入試は、原則としてその都道府県に住んでいること(または入学までに住むこと)が出願の条件で、家族で転居する予定がある場合は、事前の申請で受験できる制度が多くの都道府県にあります。私立学校は、住所を問わず受験できる学校がほとんどです。

転勤・引っ越しがあるときの受験の確認事項転勤・引っ越しがあるときに確認すること転居先の都道府県の入試制度(内申点の学年・比率・日程)公立高校の住所の条件と転居予定者の申請転校前の成績が内申点にどう使われるか私立学校の寮や通学できる範囲
転勤・引っ越しがあるときの受験の確認事項

確認したいこと

  1. 引っ越し先の都道府県の入試制度(内申点の学年・比率、日程)
  2. 公立高校の住所の条件と、転居予定者の申請手続き
  3. 内申点の扱い(転校前の中学校の成績がどう使われるか)
  4. 私立学校の寮や、通学できる範囲

時期ごとの考え方

引っ越しの時期考え方
受験より前転居先の中学校の先生と早めに進路相談
受験と同じ年度の春転居予定者の出願制度を確認。私立は住所を問わず受験可
高校入学後転入学・編入学の試験(空きがある学校のみ)

塾について

大手の塾は、全国に教室があり、転塾の手続きが用意されていることがあります。転居先の入試に詳しい塾かどうかも確認しましょう(→塾を変えるとき)。

運営事務局より:転居のある受験は、情報を集める時間が一番の勝負です。転居先の教育委員会のサイトで入試の要項を早めに読み、中学校の先生に相談しましょう(→県外の高校を受けるには)。

出典:各都道府県の入学者選抜要項をもとに当サイトで整理

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