Q.184勉強法・計画・記憶術

受験生はスマホとどう付き合えばいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

受験生のスマホは、①1日の使用時間を記録して上限を決める、②勉強中は別の部屋に置くか通知を切る、③勉強に役立つ使い方に限定する時間を作るの3つで上手に付き合えます。スマホは連絡や調べもの、暗記アプリ、動画授業など勉強にも使えるので、「全部禁止」より「使う時間と場所を決める」方が長続きします。

スマホとの付き合い方の3つのルール時間を決める使用時間を記録アプリの時間制限場所を決める勉強中は別の部屋寝る1時間前は使わない勉強に使う暗記アプリ解説動画・記録
スマホとの付き合い方の3つのルール

使用時間の管理

  1. スマホの使用時間の記録機能で、1週間の使い方を確認する
  2. SNS・動画・ゲームなど減らせる時間を見つける
  3. アプリごとの時間制限を設定する
  4. 寝る1時間前は使わない(睡眠の質を守る)

勉強に役立つ使い方

  • 暗記アプリ(単語・一問一答)をすきま時間に
  • わからない問題の解説動画
  • タイマーで勉強時間を区切る(ただし通知は切る)
  • 勉強の記録アプリで、やったことを見える化

親子のルールの決め方

うまくいきやすいうまくいきにくい
本人と話し合って決める親が一方的に決める
使う時間・場所を具体的に決める「使いすぎないように」とだけ言う
守れたらほめる、見直しの日を決める破ったら突然取り上げる

ポイント:保護者も、子どもが勉強している時間はスマホを控えると、ルールを守りやすくなります。こども家庭庁の調査でも、青少年のインターネットの利用時間は長くなっており、家庭でのルールづくりの大切さが指摘されています。

出典:こども家庭庁「青少年のインターネット利用環境実態調査」

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