勉強に集中できない主な原因は、①スマホやゲームなどの誘惑、②疲れ・寝不足・空腹、③やることがあいまい、④課題が難しすぎる・簡単すぎるの4つです。対策の基本は、誘惑を物理的に遠ざけ、やることを具体的に決め、短い時間で区切って取り組むことです。集中力は長く続かないのが普通なので、休憩を計画に入れることも大切です。
時間の区切り方
よく知られているのが、25分勉強して5分休むを繰り返し、4回ごとに長めの休憩をとる方法です。時間を区切ると「あと少しだけ頑張ろう」と思いやすくなります。慣れてきたら40〜50分勉強・10分休憩など、試験の時間に近づけていきましょう。
原因ごとの対策
| 原因 | 対策 |
|---|---|
| スマホ・ゲーム | 別の部屋に置く。通知を切る(→スマホとの付き合い方) |
| 疲れ・寝不足 | 睡眠時間を確保。夕方に少し仮眠(15〜20分程度) |
| やることがあいまい | 「数学の問題集p.20〜25」など具体的に書く |
| 難しすぎる | 1つ前のレベルの問題に戻る |
| 簡単すぎる | 時間を計る、問題のレベルを上げる |
始めるきっかけを作る
- 最初の5分は簡単なこと(計算問題、単語の復習)から始める
- 「帰宅したらすぐ机へ」など行動の順番を決める
- 机の上には今やる教科の物だけを置く
ポイント:どうしても集中できない日が続くときは、体調や心の疲れのサインかもしれません。無理をせず休む日を作り、家族や先生に相談しましょう(→受験のストレス)。
出典:当サイトで整理