人に教える(説明する)勉強法は、自分が理解できていない部分がはっきりわかり、知識が整理されるので効果的です。「なんとなくわかった」つもりでも、説明しようとすると言葉に詰まるところがあります。そこが本当に理解できていない部分です。教える相手がいなくても、ひとりで声に出して説明する、ノートに説明を書くことでも同じ効果が得られます。
やり方の例
- 今日学んだことから1つテーマを選ぶ(例:一次関数のグラフ、鎌倉幕府の成立)
- 何も見ずに2〜3分で説明してみる
- 詰まったところ・間違えたところを教科書で確認
- もう一度説明し直す
相手ごとの方法
- 友達:お互いに問題を出し合う、解き方を説明し合う
- 家族:夕食のときに「今日学んだこと」を話す。保護者は質問役に
- ひとり:ぬいぐるみや鏡に向かって説明する、白紙に説明を書く
保護者の方へ:子どもが説明するときは、正しいかどうかより「どうしてそうなるの?」と興味を持って聞くことが大切です。説明できたことをほめると、学習のやる気にもつながります。
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