学んだことは、時間がたつにつれて忘れていきます。忘れにくくするには、翌日、1週間後、1か月後のように、少しずつ間隔をあけて何度も復習するのが効果的です。忘れかけたころに思い出すことで、記憶が強くなります。1回で長時間復習するより、短い復習を何回も行う方が効果的です。
復習のスケジュールの例
| タイミング | やること | 時間のめやす |
|---|---|---|
| 当日(授業・塾の後) | ノートを見て要点を確認 | 10分 |
| 翌日 | 何も見ずに解き直す | 15分 |
| 1週間後 | 間違えた問題をもう一度 | 15分 |
| 1か月後 | テスト形式で確認 | 10分 |
復習で何をするか
- ノートを読むだけでなく、何も見ずに思い出す(問題を解く、要点を書き出す)
- 思い出せなかったところに印をつけて、次の復習で重点的に
- 理解できていない部分は、教科書や解説に戻る
予定の立て方
週間計画を立てるときに、「新しく学ぶ時間」と「復習の時間」を分けて入れておきます。たとえば平日は新しい範囲+前日の復習、土曜日は1週間分の復習、というように決めると続けやすくなります。
ポイント:中学受験の塾では、授業の翌日〜3日以内に宿題で復習するカリキュラムが多くあります。宿題を後回しにせず、早めに取り組むことが成績を伸ばすコツです。
出典:当サイトで整理