中学受験の2月1日からの数日間や、大学受験の2月の私立入試では、何日も続けて受験することがあります。乗り切るコツは、①日程を詰め込みすぎない(4日以上の連続は避けるなど)、②毎日の睡眠と食事を最優先、③終わった試験の結果や手応えを引きずらないの3つです。
日程の組み方
- 第一志望の前日はできるだけ空ける
- 大学受験では、3〜4日連続までにして間に休みを入れる人が多い
- 中学受験の午後入試は、移動時間と体力を考えて組む
- 合格発表の日と次の試験の日の関係を確認(発表を見て出願を変える場合)
1日の過ごし方
- 試験が終わったら、寄り道せず帰宅
- 翌日の試験の準備(持ち物・会場の確認)
- 翌日の科目の軽い見直し(30分〜1時間程度)
- 早めに寝る
気持ちの切り替え
| 場面 | 考え方 |
|---|---|
| 手応えが悪かった | みんなも難しいと感じている。次の試験に集中 |
| 不合格がわかった | 泣いてもいい。その後は次の学校の準備を(→不合格のとき) |
| 合格がわかった | 安心して、次の挑戦に向かう |
保護者の方へ:連続受験の期間は、合否の結果を子どもに伝えるタイミングを事前に家族で決めておきましょう。翌日に試験がある夜に不合格を知ると、気持ちを立て直すのが難しいこともあります。
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