受験当日の保護者の役割は、子どもが落ち着いて試験に向かえるように支えることです。朝食と持ち物の確認を手伝い、明るく「いってらっしゃい」と送り出すのが一番です。付き添う場合も、会場では子どもの邪魔をしないように、控えめに見守りましょう。
当日の流れと保護者の役割
| 場面 | 保護者がすること |
|---|---|
| 朝 | 朝食の準備、持ち物の最終確認、交通情報の確認 |
| 送り出し | 「いつもどおりで大丈夫」と短く声をかける |
| 付き添い | 会場の入口まで。中に入ったら控室・近くで待機 |
| 試験中 | 連絡に出られるようにしておく |
| 終わった後 | 「おつかれさま」と迎える。結果の話は本人から話すまで待つ |
付き添い・待機の注意
- 保護者控室がある場合も、大声で話さない、スマホのマナーを守る
- 幼稚園・小学校受験では、控室での振る舞いも見られていることがある
- 保護者作文やアンケートがある学校では、筆記用具を用意
- 車での送迎は、学校の指示に従う(禁止されていることが多い)
終わった後の迎え方
試験の後、子どもは疲れや不安でいっぱいです。「できた?」と聞くより、「おつかれさま」「よく頑張ったね」と迎えましょう。翌日も試験があるなら、早めに帰宅して休ませます(→連続受験の乗り切り方)。
ポイント:保護者が緊張していると、子どもにも伝わります。保護者自身も前日はよく寝て、落ち着いた表情で送り出しましょう。
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