受験生の食事の基本は、1日3食を規則正しくとり、特に朝食を抜かないことです。朝食は、午前中に頭と体を動かすエネルギーになります。夜食をとる場合は、消化のよいものを少量にしましょう。試験当日のお弁当は、食べ慣れたもの、消化のよいもの、腹八分目の量が基本です。
毎日の食事のポイント
- 朝食:主食(ごはん・パン)に、たんぱく質(卵・魚・大豆)や汁物
- バランス:主食・主菜・副菜をそろえる
- 夜食:おにぎり、うどん、スープなど。寝る直前は避ける
- 間食:甘い物のとりすぎに注意。果物やヨーグルトなど
- 水分:こまめにとる。カフェインのとりすぎに注意
当日のお弁当のポイント
| ポイント | 具体例 |
|---|---|
| 食べ慣れたもの | ふだんのお弁当のおかず |
| 消化のよいもの | 揚げ物や脂の多い物は控えめに |
| 食べやすい量 | おにぎりなど、短時間で食べられる形 |
| 傷みにくい工夫 | しっかり加熱、生ものは避ける |
| 温かい飲み物 | 保温できる水筒 |
直前期に避けたいもの
- 生もの(刺身、生卵など)
- 食べたことのない珍しい食べ物
- 食べすぎ・夜遅い時間の食事
ポイント:食物アレルギーや持病のある人は、いつもの対応を守りましょう。緊張でおなかの調子を崩しやすい人は、試験の前の食事を軽めにするなど、模試の日に試しておくと安心です。
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