受験前の体調管理の基本は、①十分な睡眠、②バランスのよい食事、③手洗い・換気などの感染症予防、④冷え対策の4つです。受験シーズンの冬はインフルエンザなどの感染症が流行する時期なので、本人だけでなく家族ぐるみで予防することが大切です。体調を崩したときに慌てないよう、追試験などの制度も確認しておきましょう。
体調管理のポイント
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 睡眠 | 寝る時間・起きる時間を一定に(→睡眠と勉強) |
| 食事 | 3食をきちんと。朝食は必ず(→受験生の食事) |
| 感染症予防 | 手洗い、換気、人混みを避ける、ワクチンは医師と相談(→感染症対策) |
| 冷え対策 | 首・手首・足首を温める、重ね着 |
直前期の注意
- 夜遅くまでの勉強で睡眠時間を削らない
- 生ものや食べ慣れない物を控える
- 家族も体調管理(家族から感染が広がることが多い)
- 気分転換の軽い運動や散歩
体調を崩したら
- 早めに医療機関を受診する
- 受験校の追試験・追検査の制度と申請方法を確認する(→追試験)
- 受験できる場合は、別室受験などの配慮を学校に相談する
ポイント:受験のストレスで体調を崩すこともあります。頭痛、腹痛、眠れないなどが続くときは、無理をせず休み、家族や先生に相談しましょう(→受験のストレス)。