直前1か月は、新しいことを始めず、これまでやってきたことを確実にする時期です。中心になるのは、①志望校の過去問の2回目・3回目、②間違いノートや印をつけた問題の解き直し、③暗記事項の最終確認です。あわせて、本番の時間帯に合わせた朝型の生活リズムと、体調管理を徹底しましょう。
週ごとの過ごし方の例
| 時期 | 勉強 | 生活 |
|---|---|---|
| 4週前 | 過去問の通し演習、弱点の洗い出し | 朝型への切り替えを始める |
| 3週前 | 弱点分野の基本問題、間違いノート | 起床時間を本番に合わせる |
| 2週前 | 暗記の総点検、過去問の解き直し | 人混みを避け、感染症に注意 |
| 1週前 | よく出る問題の確認、時間配分の確認 | 持ち物と会場の確認、睡眠を十分に |
新しいことをしない理由
- 新しい問題集はやり切れずに不安が増える
- 解けない問題に出会うと自信をなくす
- これまでの教材を確実にする方が点数につながる
気持ちの保ち方
直前期は誰でも不安になります。不安を感じたら、これまでにやった問題集やノートを見返し、積み上げてきたことを確認しましょう。できるようになったことを数えると、自信につながります(→受験のストレス)。
ポイント:高校受験の直前期は高校受験の直前1か月、共通テストは共通テストの直前で詳しく解説しています。
出典:当サイトで整理