遠方の学校を受験する場合は、交通費と宿泊費が受験料と同じくらい大きな支出になります。受験シーズンは試験会場の近くのホテルが混むので、受験を決めたら早めに予約しましょう。試験の前日に到着して前泊し、会場までの道順と時間を確認しておくと、当日落ち着いて受験できます。
準備の流れ
- 受験する学校と日程を決める
- 試験会場の近くの宿泊先を予約(受験生向けの宿泊プランもある)
- 交通(新幹線・飛行機・高速バス)を予約
- 雪などで遅れる場合に備え、早めの便・前泊にする
- 会場までの経路と所要時間を確認
費用の見積もり
| 項目 | 確認すること |
|---|---|
| 交通費 | 往復の運賃。学割が使えるか |
| 宿泊費 | 泊数×料金。連続受験なら連泊 |
| 食費 | 朝食つきのプランなど |
| 付き添い | 保護者が同行する場合はその分も |
宿泊先選びのポイント
- 会場まで乗り換えなし・徒歩で行ける場所
- 静かに眠れる部屋、机がある部屋
- キャンセル料の規定(受験校を変える可能性があるとき)
ポイント:地方の受験生が都市部の大学を受けるために、地元で受けられる試験会場(地方試験場)を設けている大学もあります。募集要項で試験場を確認すると、交通費と宿泊費を抑えられます。国の教育ローンは受験の交通費・宿泊費にも使えます。
出典:各大学の募集要項をもとに当サイトで整理