Q.038幼稚園受験

幼稚園受験で不合格だったら、どうすればいいですか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

不合格でも、道はいくつもあります。①補欠からの繰り上げを待つ、②二次募集や追加募集のある園に出願する、③地域の幼稚園・保育園に入園する、④翌年の2年保育で再挑戦する、などです。そして何より大切なのは、子どもに「よく頑張ったね」と伝えることです。2〜3歳の子にとって、合否の意味はまだわかりません。親の表情や言葉のほうが、ずっと心に残ります。

不合格だったときの4つの道不合格その後の道補欠の繰り上げ辞退者が出たら連絡二次・追加募集11〜12月地域の園・保育園空きを早めに確認2年保育で再挑戦翌年の秋
不合格だったときの4つの道

不合格のあとの4つの道

道内容動く時期
補欠からの繰り上げ入園辞退者が出たら連絡が来る発表〜年度末まで
二次募集・追加募集定員に空きがある園が11月以降に募集11〜12月
地域の幼稚園・保育園受付順や面談で入園できる園も多い早めに空き状況を確認
2年保育で再挑戦翌年、3歳の秋に再び受験翌年の春から準備

親の気持ちの整え方

準備を重ねてきた親ほど、不合格の知らせはつらいものです。ただ、幼稚園受験は抽選や月齢、その日の子どもの機嫌など、努力だけでは決まらない要素が大きい受験です。結果は家庭の価値を決めるものではありません。夫婦で「この1年で子どもがこんなに成長した」ことを振り返ってみてください。

次に生かすために

  • 考査や面接で印象に残ったことを、忘れないうちにメモしておく
  • 幼児教室の先生に振り返りを相談する
  • 小学校受験を考えるなら、この経験は大きな財産になる(→小学校受験とは)

ポイント:受験の準備で身についた生活習慣や親子の関わりは、どの幼稚園に通っても子どもの力になります。「準備してよかった」と思える日が必ず来ます。

出典:板橋区「私立幼稚園入園申し込み」

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