Q.036幼稚園受験

幼稚園受験で子どもはどんな質問をされますか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

幼稚園受験では、子どもに「お名前を教えてください」「何歳ですか」「今日は誰と来ましたか」「好きな食べ物(遊び)は何ですか」などの簡単な質問がよくされます。見られているのは正しい答えより、相手の顔を見て、自分の言葉で答えようとするかです。答えられなくても、うなずいたり指で示したりできれば十分なこともあります。

子どもへの質問のやりとりの例子どもへの質問のやりとりの例先お名前を教えてください○○ ○○です先今日は誰と来ましたか?お父さんとお母さんと来ました先好きな食べ物は何かな?いちご!
子どもへの質問のやりとりの例

よくある質問の例

分野質問の例
自分のことお名前は?何歳?誕生日はいつ?
家族今日は誰と来たの?家族は何人?
好きなもの好きな食べ物は?好きな遊びは?好きな絵本は?
生活朝ごはんは何を食べた?ここまで何で来たの?
絵を見てこれは何かな?何色?どっちが大きい?

日常でできる練習

  1. 会話の中で自然に聞く:「今日は何して遊んだの?」と毎日たずねる
  2. 最後まで聞いてから答える:親も子どもの話を最後まで聞く姿を見せる
  3. ほかの大人と話す機会:お店で「ありがとう」と言う、祖父母と電話する
  4. ごっこ遊び:ぬいぐるみが先生役になって質問する遊び

答えられないときは

緊張して黙ってしまう子もいます。そんなときに親が代わりに答えたり、横から小声で教えたりするのは避けましょう。先生は年齢相応の様子を見ているので、少し待ってもらう、言い直しの機会を待つくらいで大丈夫です。家庭では「わからないときは『わかりません』と言っていいんだよ」と伝えておくと、子どもも安心できます。

避けたいこと:決まった答えを丸暗記させること。棒読みになったり、質問が少し変わると答えられなくなったりします。

ポイント:子どもが自分のことを話せるのは、ふだん家族が子どもの話を聞いてくれているからです。毎日の会話の時間が、そのまま面接の準備になります。

出典:質問例は各園の公表情報・幼児教室の一般的な情報をもとに当サイトが整理。文部科学省「幼児教育」(幼稚園教育要領など)

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