Q.027幼稚園受験

幼稚園受験に幼児教室は必要ですか?いつから通いますか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

幼児教室は必須ではありませんが、通う家庭は多くあります。教室に通うメリットは、①集団の中で先生の指示を聞く練習ができる、②親子面接や願書の指導が受けられる、③志望園の考査の傾向など情報が得られることです。通い始めは、受験の半年〜1年前(3年保育なら1歳半〜2歳ごろ)が多いようです。

幼児教室に通うメリットと、家庭で補えること幼児教室でできる集団で指示を聞く練習面接・願書の指導志望園の傾向の情報模擬考査家庭で補える生活習慣あいさつと返事プレ保育・児童館での集団経験夫婦での面接練習
幼児教室に通うメリットと、家庭で補えること

幼児教室でできること

内容ねらい
集団の授業親から離れて、先生の話を聞いて動く練習
親子の授業親子遊びの見本と、親の関わり方のアドバイス
模擬考査本番に近い環境に慣れる
面接・願書の指導質問への答え方、願書の添削
志望園の情報考査の傾向、過去の面接で聞かれたこと

教室の選び方

  • 志望園への実績:志望園に合格した子が多いか(人数だけでなく在籍者に対する割合)
  • 少人数かどうか:先生が一人ひとりを見てくれるか
  • 子どもが楽しく通えるか:体験授業で表情を見る
  • 通いやすさ:2歳児を連れて無理なく通える距離か
  • 費用の総額:月謝のほか、講習・模擬考査・面接練習の費用

通わない場合の準備

幼児教室に通わなくても、未就園児クラスやプレ保育、児童館、公園での集団経験、家庭での生活習慣づくり、夫婦での面接練習で十分に準備できます。志望園の情報は、説明会や園庭開放で直接聞くのが確実です(→家庭でできる準備)。

注意:教室で「できること」が増えても、家で無理にくり返すと、子どもが嫌がってしまうことがあります。2〜3歳の子は、楽しいと思えることが一番の成長の力です。

ポイント:幼児教室は「親が学ぶ場所」でもあります。先生の子どもへの声かけを、家庭でまねしてみましょう。

出典:文部科学省「幼児教育」(幼稚園教育要領など)

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