Q.140大学入試のしくみ

社会人や大人になってから大学を受験できますか?

公開日  運営:受験の疑問100運営事務局

社会人になってからも大学で学ぶ道はいくつもあります。主なものは、①社会人選抜(社会人入試):書類・小論文・面接で選ぶ社会人向けの入試、②一般選抜:高校生と同じ学力試験、③通信制大学・放送大学:仕事を続けながら自宅で学ぶ、④科目等履修生:必要な授業だけを受ける、の4つです。目的が学位か、資格か、学び直しかで選び方が変わります。

社会人が大学で学ぶ4つの方法社会人の大学での学び社会人選抜書類・小論文・面接一般選抜学力試験通信制・放送大学働きながら科目等履修生必要な授業だけ
社会人が大学で学ぶ4つの方法

方法ごとの特徴

方法選考向いている人
社会人選抜書類・小論文・面接が中心通学できる、仕事の経験を生かしたい
一般選抜学力試験学力に自信があり、希望の大学に社会人枠がない
通信制大学・放送大学書類選考が多い仕事を続けながら学位を取りたい
科目等履修生書類・面接資格に必要な単位だけ取りたい

社会人選抜の準備

  • 志望理由書:なぜ今学びたいのか、仕事の経験とどうつながるか
  • 小論文:志望分野の課題について、経験をもとに論じる(→小論文の書き方)
  • 面接:学びたいことの具体性と、通学・学習時間を確保できるか

ポイント:仕事に関係する講座なら、雇用保険の教育訓練給付の対象になる場合があります。大学の社会人向けプログラムが対象かどうか、ハローワークや大学に確認しましょう。

出典:各大学の入学者募集要項をもとに当サイトで整理

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