社会人になってからも大学で学ぶ道はいくつもあります。主なものは、①社会人選抜(社会人入試):書類・小論文・面接で選ぶ社会人向けの入試、②一般選抜:高校生と同じ学力試験、③通信制大学・放送大学:仕事を続けながら自宅で学ぶ、④科目等履修生:必要な授業だけを受ける、の4つです。目的が学位か、資格か、学び直しかで選び方が変わります。
方法ごとの特徴
| 方法 | 選考 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 社会人選抜 | 書類・小論文・面接が中心 | 通学できる、仕事の経験を生かしたい |
| 一般選抜 | 学力試験 | 学力に自信があり、希望の大学に社会人枠がない |
| 通信制大学・放送大学 | 書類選考が多い | 仕事を続けながら学位を取りたい |
| 科目等履修生 | 書類・面接 | 資格に必要な単位だけ取りたい |
社会人選抜の準備
- 志望理由書:なぜ今学びたいのか、仕事の経験とどうつながるか
- 小論文:志望分野の課題について、経験をもとに論じる(→小論文の書き方)
- 面接:学びたいことの具体性と、通学・学習時間を確保できるか
ポイント:仕事に関係する講座なら、雇用保険の教育訓練給付の対象になる場合があります。大学の社会人向けプログラムが対象かどうか、ハローワークや大学に確認しましょう。
出典:各大学の入学者募集要項をもとに当サイトで整理